「大分県地球温暖化防止活動学生フォーラム」で学生が発表しました
令和6年2月17日(土)、大分県(生活環境部) 主催の「第2回大分県地球温暖化防止活動学生フォーラム」が大分駅前の大分銀行ソ ーリン支店の大会議室で行われました。
「大分県地球温暖化防止活動学生推進員」は、令和4年度から地球温暖化防止に関する普及・啓発活動を県内で行っており、今年度は県内の大学生8名が杵築市をフィールドに活動をおこないました。本学から国際経営学科3年生の河野瑛理さん、佐藤芙香さんが参加しました。
17日のフォーラムでは、河野さん、佐藤さんが1年間の研修成果を発表するとともに、同じく国際経営学科3年生で、推進員1期生として活動を行った後藤いづみさん、三浦萌里さんも会場に駆けつけて1期生の取り組みを発表しました。今回は、香川県、兵庫県、高知県の学生推進員も参加し、「地球温暖化を防ぐために私たちにできること」を考えるディスカッションも行われ、充実したフォーラムとなりました。
温暖化は地球規模の問題で、解決は地域の一人ひとりが意識しなけれならないことです。推進員みなさんには、活動の経験を生かして、学内でも温暖化防止についてのアクションを起こしていくことを期待しています。
「大分県地球温暖化防止活動学生推進員」は、令和4年度から地球温暖化防止に関する普及・啓発活動を県内で行っており、今年度は県内の大学生8名が杵築市をフィールドに活動をおこないました。本学から国際経営学科3年生の河野瑛理さん、佐藤芙香さんが参加しました。
17日のフォーラムでは、河野さん、佐藤さんが1年間の研修成果を発表するとともに、同じく国際経営学科3年生で、推進員1期生として活動を行った後藤いづみさん、三浦萌里さんも会場に駆けつけて1期生の取り組みを発表しました。今回は、香川県、兵庫県、高知県の学生推進員も参加し、「地球温暖化を防ぐために私たちにできること」を考えるディスカッションも行われ、充実したフォーラムとなりました。
温暖化は地球規模の問題で、解決は地域の一人ひとりが意識しなけれならないことです。推進員みなさんには、活動の経験を生かして、学内でも温暖化防止についてのアクションを起こしていくことを期待しています。
[投稿日:2024年3月15日]