理事長メッセージ

地域に貢献できる総合学園を目指して

学校法人別府大学理事長 二宮 滋夫
学校法人別府大学理事長二宮 滋夫

学校法人別府大学は、母体である豊州女学校が1908年に創設されてから108年、別府大学の前身である別府女子大学が戦後1950年に開学してから66年の歴史を持ち、現在では、大学院、大学、短期大学、高等学校、中学校、県下で唯一の私立小学校、幼稚園、保育所を有する総合的な学園として発展してきております。
 今、社会は情報化、交通手段のスピード化などが進み、政治的にも産業、経済の面においてもグローバル化、高度化が進展しております。他方、我が国は2008年をピークに人口が減少に転じ、高齢化と合わせて、低い出生率による少子化とそれに伴う将来の生産年齢人口の減少が危惧されてきており、特に地方においてはその対応が喫緊の課題となっております。
 別府大学では、全学を挙げて地域に貢献できる大学・学校を目指し、地域の将来を担う人材を育成するとともに、大学や教員の持つ知力を地域に役立てる地域連携事業にも積極的に取り組んでおります。
 これからも創立者である佐藤義詮先生が提唱した「真理はわれらを自由にする」という建学精神のもと、地域に立脚した人材育成、教育活動を進めてまいりますので、ご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2017年4月