専攻科初等教育専攻


専攻科初等教育専攻の概要

即担任も任せられる実践的なカリキュラム

専攻科初等教育専攻

初等教育専攻では、修了時に4年制大学卒業生と同等の「学士(教育学)」を取得※し、合わせて、小学校・幼稚園教諭一種免許状を取得することができます。〔申請予定〕

経験豊かな教授陣が行う理論科目や実技科目をベースに、実践的な能力を高めるため、充実した実習を学校現場で行います。大学附属の幼稚園・小学校で4週間の教育現場実習に加え、別府市内の小学校のベテラン教師に師事して30日間の「教育職の総合演習」実習を受けます。これらの実習を通じて、着実に教育力・指導力を身につけた教師の卵を育てます。現在、小学校教員の世代交代が始まっており、卒業生が小学校教員になる夢を実現しています。

※学位を取得するには大学評価・学位授与機構認定が行う審査に合格することが必要です。
(取得率は 95%以上)

学びのポイント

POINT1

小学校教諭・幼稚園教諭一種免許取得を目指す2年間課程
〔申請予定〕

POINT2

大学評価・学位授与機構認定の専攻科で「学士」(教育学)の学位を取得

POINT3

教員養成の新しいニーズ「教育職の総合研究」を取り入れた充実の教育内容

専攻の特色

現場のニーズに応える" 教育マイスター研修 "

本専攻は、大分県で唯一、"教育マイスター研修"を実施しており、現場で働くベテラン教員の下で長期間(30日)の教育実習を実施しています。現場のニーズを取り入れた実践的なカリキュラムは、教育現場から高く評価されています。

講義ピックアップ

指導法演習(図画工作)

各自が仮指導案を作り、当番制で模擬授業を実施します。学年や題材を変えてこれを繰り返し、誰もが主な題材の指導案作成と授業ができることをめざします。

生徒指導特論

問題行動への対応について事例を基にしたディスカッション、予防的な生徒指導としての構成的グループ・エンカウンターやソーシャルスキル教育など、体験的に学ぶ機会を設け、学校での実践にすぐ活用できる授業を展開しています。

教職実践演習

別府市の教育委員会と連携し、2年次後期に市内の小学校のベテラン教師の指導の下、週30日の「教育マイスター研修」を主体とした授業です。学生の研修期間中は、指導教員が訪問指導に当たり、研修期間終了後は大学で事後指導として研修成果をまとめます。

初等教育科専攻 履修モデル

1年前期

科目区分 科 目
専門科目 教科に
関する科目
◎教科特講(国語Ⅰ) ◎教科特講(算数Ⅰ)
◎教科特講(理科) ◎教育原論 
◎幼児教育指導特論 ◎情報機器演習
◎指導法特論(社会) ◎道徳教育原論
◎教育レポート作成法 ◎表現演習
教科又は教職に
関する科目
小一種免
◎指導法特論(家庭)

1年後期

科目区分 科 目
専門科目 教科に
関する科目
◎学校カウンセリング特講 ◎福祉教育論
◎教育課程特論 ◎指導法特論(算数)
◎指導法演習(図画工作) ◎特別活動指導特論
◎教育レポート作成法 ◎表現演習
◎教育現場実習Ⅰ ◎教育現場実習Ⅱ
◎教育現場実習指導
教科又は教職に
関する科目
小一種免
◎教育行政学 ◎指導法特論(理科)

2年前期

科目区分 科 目
専門科目 教科に
関する科目
◎特別支援教育総論 ◎指導法特論(体育)
◎指導法特論(国語) ◎指導法特論(生活)
◎教育統計演習 ◎修了論文
教科又は教職に
関する科目
小一種免
◎教科演習(図画工作) ◎指導法特論(音楽)

2年後期

科目区分 科 目
専門科目 教科に
関する科目
◎教育職の総合研究 ◎(教育マイスター研修)
◎プレゼンテーション技術 ◎修了論文

取得できる資格

  • 小学校教諭一種免許状〔申請予定〕(※)
  • 幼稚園教諭一種免許状〔申請予定〕(※)
※ただし、文部科学省における審査の結果、予定している教職課程が変更となる可能性があります。

卒業後の進路