学校推薦型選抜(指定校)

出願資格

1. 2025年３月高等学校、または中等教育学校卒業見込みの者
2. 高等学校長等が責任をもって推薦する者
3. 本学を専願とする者で、調査書の全体の学習成績の状況が3.2以上であり、下記の条件(1)〜(3)の１つ以上に該当する者

1. 志望する科の専門分野に適性がある者
2. 部活動・生徒会などにおける活動が顕著で、積極性に富んでいる者
3. ３年間欠席が少ないなど、高校生として生活態度が他の模範である者

※学校ごとに推薦枠が設けられています。出願の際は、必ず在籍校に確認してください。

※「専願」とは当該入試で合格した場合、必ず入学するという意味です。

スケジュール

◎集合時間／9：00　◎口頭試問（面接の内容も含む）／9：30〜

選抜方法

• 作文
• 推薦書
• APP（調査書・自己調査書）
• 英語資格・検定のスコア
• 口頭試問（面接の内容も含む）

上記の総合評価により合格者を決定する。

※指定校推薦の出願書類を個人で請求することはできません。出願を希望する方は必ず在籍する高等学校の先生にご相談ください。

●APP（アドミッション・ポリシー・ポイント）：各学科のアドミッション・ポリシーをもとに、「調査書」および「自己調査書」を点数化します。第2志望以下の判定が生じた場合は、第1志望学科で採点したAPPが採用されます。

※１　英語資格・検定のスコアについては、点数の加点ですので、未受験者（未取得者）でも本学の受験は可能です。

• 『英語資格・検定のスコア』の詳細はこちら

合否照会

合否発表当日に限り合否の照会が可能です。

学校推薦型選抜（推薦 １期・２期）

推薦基準

次のア１〜３のすべてに該当する者で、イ１〜２のいずれかに該当する者

ア

1. 出身学校長等が責任をもって推薦する者
2. 全体の学習成績の状況が３.０以上の者
3. 本学を専願とする者

イ

1. 2023年もしくは2024年高等学校・中等教育学校を卒業の者、または2025年３月卒業見込の者
2. 2023年もしくは2024年通常の課程による12年の学校教育を修了した者、または2025年３月修了見込の者

スケジュール

●１期　◎集合時間／9：00　◎試験時間／9：30〜10：30　◎面接／10：50〜
●２期　◎集合時間／13：00　◎試験時間／13：30〜14：30　◎面接／14：50〜

※詳細は必ず入学者選抜要項をご確認ください。

選抜方法

• 推薦書
• APP（調査書・自己調査書）
• 英語資格・検定のスコア
• 小論文（60分／600字程度）
• 面接

上記の総合評価により合格者を決定する。

※「専願」とは当該入試で合格した場合、必ず入学するという意味です。

●APP（アドミッション・ポリシー・ポイント）：各学科のアドミッション・ポリシーをもとに、「調査書」および「自己調査書」を点数化します。第2志望以下の判定が生じた場合は、第1志望学科で採点したAPPが採用されます。

※１　英語資格・検定のスコアについては、点数の加点ですので、未受験者（未取得者）でも本学の受験は可能です。

• 『英語資格・検定のスコア』の詳細はこちら

合否照会

合否発表当日に限り合否の照会が可能です。

学校推薦型選抜(スポーツ・文化推薦)

出願資格

次のア１〜４のすべてに該当し、かつイ１〜２のいずれかに該当する者

ア

1. 高等学校在学中のスポーツ・文化活動において下記の「活動基準」を満たす者
2. 全体の学習成績の状況が3.0以上の者で、出身学校長等の推薦を受けられる者
3. 所属クラブの部長または監督の推薦を受けられる者
4. 本学を専願とする者

イ

1. 2024年高等学校・中等教育学校を卒業した者、または2025年３月卒業見込みの者
2. 2024年通常の課程による12年の学校教育を修了した者、または2025年３月修了見込みの者

スケジュール

◎集合時間／10：30　◎口頭試問（面接の内容も含む）／10：50〜

選抜方法

• 推薦書
• APP（調査書・自己調査書）
• 英語資格・検定のスコア
• 口頭試問（面接の内容も含む）

上記の総合評価により合格者を決定する。

※「専願」とは当該入試で合格した場合、必ず入学するという意味です。

●APP（アドミッション・ポリシー・ポイント）：各学科のアドミッション・ポリシーをもとに、「調査書」および「自己調査書」を点数化します。第2志望以下の判定が生じた場合は、第1志望学科で採点したAPPが採用されます。

※１　英語資格・検定のスコアについては、点数の加点ですので、未受験者（未取得者）でも本学の受験は可能です。

• 『英語資格・検定のスコア』の詳細はこちら

活動基準

【スポーツ活動基準】

次の(1)〜(5)のいずれかに該当する者（団体競技の場合は、レギュラー選手として下記の基準を満たす者）

1. 全国大会に出場した者（全日本・全日本ジュニア・国民体育大会・全国高等学校体育大会・全国高等学校選手権大会・全国高等学校選抜大会等）
2. 都道府県大会よりも高いレベル（西日本大会・九州大会等）の大会においてベスト16以上の成績を収めた者
3. 国民体育大会において都道府県選抜チームに選ばれ、ブロック大会に出場した者
4. 都道府県大会においてベスト８以上の成績を収めた者
5. それぞれの競技種目において上記(1)〜(4)と同等の実力があることを客観的に証明できる資料を提出できる者

※都道府県大会には、国公立または私立高校のみの大会、都道府県内の市・郡に相当する大会および新人戦は含まない

【文化活動基準】

次の(1)〜(3)のいずれかに該当する者

1. 高等学校在学中に文化・芸術の分野（音楽・放送・演劇・美術・文芸・書道・弁論等）における都道府県レベルの大会で上位に入賞し、かつその活動団体において中心的役割を果たした者
2. 高等学校の課外活動分野においてめざましい実績を挙げた者
3. 高等学校在学中に、ボランティア活動、校外活動の団体に所属し、模範的活動を行った者、または中心的役割を果たした者

合否照会

合否発表当日に限り合否の照会が可能です。

英語資格・検定試験のスコア利用について【全学部 全学科対象】

　英語資格・検定試験の利用については、全学部・全学科の全ての入学者選抜（一般選抜、学校推薦型選抜、総合型選抜）※１において活用します。いずれも点数の加点であり、英語資格・検定試験の未受験者でも本学受験は可能です。
本学が利用する英語資格・検定試験の種類および点数の加点については、CEFRを参考に本学独自の基準を設けて判断していきます。本学が利用する英語資格・検定試験の種類および加点については、下記の表を参照ください。なお、複数の資格・検定試験スコアを持っている場合は最高評価のスコアのみを加点の対象とします。重複しての加点は行いません。また、調査書や自己調査書だけでは加点となりませんので、加点を希望する者は必ず証明書等のコピーを提出してください。その際に証明書等の原本を提出した場合、返還はいたしません。ご留意ください。

※１ 特別選抜を除きます

対象資格・検定試験名

• ケンブリッジ英語検定
• 実用英語技能検定
• GTEC（Advanced、Basic、Core、CBT）
• IELTS
• TEAP
• TEAP CBT
• TOEFL iBT
• TOEIC L&R/S&W

入試関連資料

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入試広報課