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【国際経営学科】公務員試験、今年も順調

 国家公務員、地方公務員を目指す国際経営学部の学生たち。2022年度も順調な滑り出しを見せています。
 8月下旬時点での公務員試験の最終合格者は、検察庁(国家公務員一般職)、一般曹候補生(陸上)、国税専門官(国家公務員専門職)、労働基準監督官(同)がそれぞれ1人、大分県(上級・行政)が5人(卒業生1人を含む)、宮崎県(上級・行政)が1人、大分市役所(事務職Ⅰ種)が1人、大分県警(大卒枠)、奈良県警(同)がそれぞれ1人となりました。また公務員に準ずる形で採用される国立病院機構には5人の合格者が出ました。
 今後は別府市や佐伯市など各市の試験が予定されており、学生たちのチャレンジはまだまだ続きます。

 

[投稿日:2022年8月16日]