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「ごみ拾い授業」で身近な環境問題を実感

「ごみ拾い授業」で身近な環境問題を実感

10月7日、国際経営学科の1年生は、大学周辺でのごみ拾い授業を体験しました。必修授業「観光・地域経営の基礎」の一環で、約90人が出席。11グループに分かれて地域に乗り出し、身近な環境問題、社会問題を「体当たり」で実感しました。約1時間で18袋分のごみを拾い、学生からは「吸殻の多さにびっくりした」「これからは、ごみが落ちていたら拾ってゴミ箱に入れるようにしたい」などの、感想がありました。

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[投稿日:2015年10月 8日]