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クリストファー・トラウトマン先生が芸術系コースを見学

クリストファー・トラウトマン先生が芸術系コースを見学

 別府市と姉妹都市のアメリカのテキサス州ボーモントにある、ラマー大学でデッサンの助教授をされているクリストファー・トラウトマン先生が来学し、国際言語・文化学科の絵画&デザインコースとマンガ・アニメーションコースを見学されました。
 クリストファー先生は、7月7日(火)から、別府市のまちなか交流館で開催する個展『Cultural Exchange展』のため来日しており、本学に芸術系コースがあることを知り見学に来られました。4号館にあるアトリエや、メディアセンターのスタジオや、学生ホールで学生たちの作品をご覧になり、その画力に感心していらっしゃいました。
 クリストファー先生の個展は、「ベップ・アート・マンス2015」の企画の一環で、別府市とテキサス州ボーモントの文化交流を目的としています。別府市とボーモントと何気ない日常をさまざまなアングルから描いた作品を展示しています。ぜひ、ご覧ください。

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ベップ・アート・マンス2015
クリストファー・トラウトマン個展『Cultural Exchange展』

  • 開催日:7月7日(火)~18日(土)
  • 時間:10:00~18:00
  • 場所:別府市まちなか交流館 (別府市元町5番18号)
  • 料金:無料

 

[投稿日:2015年7月 8日]