【国際言語・文化学科】第23回けんしん美術展にて入選
「けんしん美術展」は、大分県出身者と県内在住者の美術活動の支援を目的に、大分県信用組合が毎年開催しています。本学からも毎年、卒業生や在学生が出品しており、これまで「けんしん大賞」をはじめ、数多くの賞を受賞しています。今年も本学関係者2名が入賞しました。お二人の今後の活躍に期待しています。
「第23回 けんしん美術展美術展」入選作品
<左> OAB賞
「いい匂いがする」 安部 沙保里さん
(芸術文化学科 絵画表現コース平成23年卒業)
<右> 審査員特別賞
「とある男」 相良 望人さん
(国際言語・文化学科 絵画コース4年)
けんしん美術展の受賞作品一覧は、こちら
[投稿日:2014年11月 5日]