国際言語・文化学科絵画表現コースの卒業生・在学生が「第20回けんしん美術展」で各賞を受賞!!

9月28日(水)から開催されている「第20回けんしん美術展」において、本学の文学部国際言語・文化学科(旧芸術文化学科)絵画表現コースの卒業生・在学生が各賞を受賞しました。「けんしん美術展」は、大分信用金庫が県内のアーティストの育成や美術活動を後援することを趣旨として開催している展覧会です。この度、大田黒翔代さん(現在、研究生)が最優秀賞の「けんしん賞」、川野美華さん(現在、本学非常勤講師)が「優秀賞」、新城龍刀さん(4年生)と後藤詩織さん(2年生)が「特別賞」をそれぞれ受賞しました。おめでとうございました。昨年、当美術展で大田黒さんは「優秀賞」、新城さんは「奨励賞」を受賞しています。
「けんしん美術展」は、9月28日(水)から10月7日(金)まで、大分市の大分県信用組合本店(5回ホール)で開催されています(時間は9時~17時、土・日も開催)。是非、ご覧下さい。
【第20回受賞作品】※作品名をクリックすると作品をご覧いただけます
■けんしん大賞受賞 大田黒翔代 《世界》
■優秀賞・NHK大分放送局賞 川野美華 《ダフネの夜》
■審査員特別賞 後藤詩織 《20》
■第20回特別賞 新城龍刀 《M》
[投稿日:2011年10月 1日]