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福徳学院高校1年生が大学体験

福徳学院高校1年生が大学体験

 10月28日(金)、本学が取り組む高大連携事業の一環として、福徳学院高校健康調理科1年生28名が大学体験をしました。
 学生食堂「36(サブロ-)」で名物の300円定食を食べ、香りの博物館を見学後、本日の目的である調理実習と授業を短大食物栄養科立松洋子教授の指導の元、「ポンデケージョン―米粉でパン作り―」の調理実習と「ご飯の種類や特徴と調理のポイント」についての授業を受けました。
 今回の授業を受けて、高校生から「まだ分かっていない知識とかを学べていい勉強になった。」「米の分量やにおいなど学べて良かった。」などの感想が聞かれました。

 

[投稿日:2016年10月31日]