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ラグビーワールドカップ 学生がアートでおもてなし!

ラグビーワールドカップ 学生がアートでおもてなし!

 9月20日から開催されているラグビーワールドカップ2019日本大会。大分県も開催地の1つとして5回の試合が行われます。国際言語・文化学科の芸術表現コースの学生たちも、アートで大分大会を盛り上げています。なお、制作には特定非営利活動法人BEPPU PROJECT(ベップ プロジェクト)、JR九州別府駅の支援を受けています。

①別府駅構内おもてなしポスター(写真上)
別府駅改札内(向かって左側の壁面)に、ラグビーでトライを目指す別府の住人たちのイラストを描いています。住人達の正体は、写真をご覧ください!
 参加学生:ナ・ユンア、ク・ハモ、コウ・イクカン、川本舞(2年)平野慎也、伊藤涼子、中本怜子(3年) 
 監修:金孝源講師 

②別府公園内「ハカ」顔出しパネル(写真下)
別府公園の会場行シャトルバス乗り場近くに、ニュージーランドの「ハカ」という民族舞踊を踊ってアピールする勇ましくもほほえましいラガーマンの顔出しパネルを設置しています。大人や子どもが3名同時に顔を出せますで、絶好の撮影ポイントとしてご利用ください!
 参加学生:田村彩夏(最優秀賞、実施作品作画者)、ジョン・ヨンジュ(優秀賞)、野間慎太朗(優秀賞)
 監修:甲元隆則准教授



顔はめ.JPG

 

[投稿日:2019年10月 9日]