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【史学・文化財学科】国外研修(北イタリア・南フランス)を実施しました。

【史学・文化財学科】国外研修(北イタリア・南フランス)を実施しました。

史学・文化財学科は、9月3日(火)から9日(月)にかけて、「世界遺産研究(国外)」にかかる国外研修を実施しました。訪問先は北イタリアと南フランスで、教員3名と学生36名が参加しました。
9月3日は、福岡空港から仁川国際空港、パリ=シャルル・ド・ゴール空港を経由して、北イタリアのフィレンツェ空港へと移動し、4日から6日にかけて、フィレンツェ、ヴェネツィア、ミラノを訪れました。フィレンツェではウフィッツィ美術館を見学し、世界史の教科書に掲載されているルネサンス絵画の現物を鑑賞しました。またヴェネツィアでは伝統的な移動手段であるゴンドラに乗船し、水路が複雑にはりめぐらされた特異な都市の様子を見学しました。ミラノでは中世に建てられたスフォルツェスコ城や、イタリア最大のゴシック建築であるミラノ大聖堂(ドゥオーモ)を見学しました。
6日の午後に列車で南フランスへと移動し、 7日は、ニームのローマ神殿や円形闘技場、ニーム近郊のポン=デュ=ガール(水道橋)、そしてオランジュの凱旋門および劇場など、古代ローマの遺跡を見学しました。8日は、アヴィニョンの旧教皇庁を見学した後、午後にマルセイユ空港から帰路につき、9日の夜に別府大学に帰ってきました。
今回の研修は全般的に好天に恵まれ、大きな事故やトラブルもなく、予定どおりに研修を進めることができました。海外の遺跡や歴史的建造物を現地に行って直接見ると、書籍やインターネットでは得られない印象や知見を得ることができます。この国外研修では、歴史を勉強するうえで、現地に足を運ぶことがいかに重要かを学ぶことができました。同時に、研修旅行をつうじてイタリアとフランスの気候や言葉、生活文化にふれることもでき、こちらも貴重な体験となりました。

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[投稿日:2019年9月30日]