【日本語教育研究センター】"昭和" と "デジタルアート"を体験
12月9日、日本語教育研究センターの留学生、国際交流会の学生、日本語教員合計37名が参加し、豊後高田市で第2次オリエンテーションを行いました。
昭和の町では「駄菓子屋の夢博物館」でけん玉や投げ輪などの遊びを体験し、「昭和の夢町三丁目館」では日本の昭和時代の建物や品物を見て、自国との異同を語り合いました。
その後、真玉海岸にある「チームラボギャラリー真玉海岸」で幻想的なデジタルインスタレーション「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる」を鑑賞しました。また周防灘を望む真玉海岸を散策し、見応え、撮り応えのある見学旅行となりました。
[投稿日:2015年12月10日]