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中国の「煙台開発区通達日語培訓学校」訪問団が本学を訪れました

中国の「煙台開発区通達日語培訓学校」訪問団が本学を訪れました

 5月26日(火)から4日間、中国「煙台開発区通達日語培訓学校」の李家林校長、林福江氏、陳暁玲副校長が本学を訪れました。当校は煙台市にある日本語の名門校で、同市の日本語通訳の90%は当校の出身です。これまで本学には当校から30名ほどの留学生が入学しており、現在、11名の学生が修学しています。
 一行は27日(水)に本学園の二宮滋夫理事長を表敬訪問し、次いで留学中の卒業生と懇談しました。28日(木)には、別府市が煙台市と姉妹都市である関係から、長野泰紘別府市長を表敬訪問しました。
 ちなみに、煙台は石材の名産地で、本学の正門にある「別府大学」の石碑はその煙台産の石が使われています。


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写真(上)二宮理事長を表敬訪問する煙台訪問団
写真(下左) 長野別府市長を表敬訪問する煙台訪問団
写真(下右)後列、左から長野市長、友永学長補佐 前列、左から陳副校長、李校長、林氏

 

[投稿日:2015年6月10日]