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【国際セミナー】「日本一」のメガソーラーを見学

【国際セミナー】「日本一」のメガソーラーを見学

 第43回別府大学国際セミナーがこのほど開催され、国際経営学部は7月29日、セミナーの学科別交流の一環として訪問中の台湾人学生らと大分市内にある日本最大規模のメガソーラー施設を見学しました。
 参加したのは台湾の徳霖(トクリン)技術学院、昆山(コンザン)科技大学の学生ら26人と、国際経営学部の留学生、日本人学生ら16人の計42人。
 メガソーラー施設は丸紅が100%出資した「大分ソーラーパワー」。臨海工業地帯で今年3月に商業運転を開始しました。東京ドーム26個分に相当する105ヘクタールの敷地内にパネル34万枚が敷き詰められており、学生たちはあまりの巨大さに驚きの表情を見せながらも施設側の説明に強い関心を示していました。

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[投稿日:2014年7月30日]