
令和8年10月9日、福徳学院高等学校普通科ITライセンスコース2年生37名と教員2名が、本学石垣キャンパスを訪れ、体験学習を行いました。
はじめに、メディア教育・研究センター メディアホールで行われた全体会では、初等教育科の落合弘教授が講師を務め、「大学とはどのようなところか」をテーマに、高校と大学における学びや生活の違いについて解説しました。
また、主体的な学習や専門分野を深く学ぶ大学教育の特色とともに、本学の教育・研究の特徴について紹介し、生徒たちは進路選択への理解を深めました。

昼食は、学生食堂「キッチンなごみ」と「キッチン36」に分かれて取り、本学学生に人気のメニューを味わいながら、大学生活の雰囲気を体験しました。
施設見学では、附属図書館や附属博物館を見学し、大学ならではの充実した学習・研究環境に触れました。附属博物館では、地域の歴史や文化財に関する展示を見学し、大学が担う教育・研究活動について理解を深める機会となりました。




セミナーでは、国際経営学科の是永逸郎教授が「ITパスポート試験攻略 ~AIとIoT~」をテーマに講義を実施しました。
講義では、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)の基本的な仕組みについて学ぶとともに、身近な生活の中でどのように活用されているのかを具体例を交えながら解説しました。また、動画生成などの実演も行われ、生徒たちは最新技術に触れながら楽しそうに試験問題に挑戦していました。


今回の体験学習を通して、生徒の皆さんが大学での学びやIT分野に対する理解を深め、今後の進路選択や学習への意欲向上につながる貴重な機会となりました。


