
令和8年8月22日・23日の2日間、新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」(新潟県新潟市)において、日本ストレスマネジメント学会第24回学術大会・研修会が開催されました。
本学からは、人間関係学科の矢島潤平教授ならびに大学院文学研究科臨床心理学専攻修士課程2年の藤内優凪さん、長谷川凜さんが参加し、研究発表を行いました。
大会では、シンポジウム「睡眠に関するストレスマネジメント研究と実践、社会実装」が開催され、睡眠とストレスマネジメントに関する最新の研究成果や実践事例が発表され、一般演題発表では、矢島教授が以下の研究発表を行いました。

◆「温泉入浴と強炭酸水摂取によるリラクセーション効果」(共同演者:橋本氏、水野氏)
さらに、矢島ゼミに所属する大学院生2名も研究成果を発表しました。
◆長谷川凜さん(大学院文学研究科臨床心理学専攻修士課程2年)
「大学生における援助要請スタイルと自己開示の関連性はメンタルヘルスにどう影響するか」
◆藤内優凪さん(大学院文学研究科臨床心理学専攻修士課程2年)
「大学生における書体の違いが読みやすさに及ぼす影響」
発表後には参加者との活発な意見交換が行われ、研究内容に対する理解を深めるとともに、今後の研究の発展につながる多くの示唆を得ることができました。



さらに、大会期間中には、鼎談「ストレスマネジメントのこれまでとこれから」や、企画シンポジウム「ストレスマネジメントをアップデートする」も開催され、ストレスマネジメント研究の現状や今後の展望について学ぶ機会となりました。
今回の学会参加を通して、大学院生たちは日頃の研究成果を学外に発信するとともに、全国の研究者や実践家との交流を深めることができました。また、自身の研究を客観的に見つめ直し、新たな課題や研究の方向性を見出す貴重な機会となりました。
本学では今後も、教員と大学院生による研究活動を積極的に推進し、学会発表や研究交流を通じて専門性の向上と研究成果の発信に努めてまいります。


