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TOP お知らせ&トピックス 【食物栄養学科/公開講座】理科実験教室を開催~パンを膨らませるイースト(小さな生き物)について親子で学ぶ~
2026.09.08
【食物栄養学科/公開講座】理科実験教室を開催~パンを膨らませるイースト(小さな生き物)について親子で学ぶ~

 
 令和8年8月22日、本学石垣キャンパス35号館3階理化学実験室において、食物栄養学科主催の「親子理科実験教室」を開催しました。当日は、木村靖浩教授が講師を務め、一般参加者11組28名が参加しました。
 
 今回の実験は、私たちの身近な食べ物である「パン」がイースト(小さな生き物)の働きによって膨らむ仕組みを、理解することを目的として実施しました。ペットボトルの中にドライイーストなどを混ぜ合わせた液体を入れ、その後、風船が膨らんでいく様子を実際に体験・観察することで、イーストの働きについて理解を深めました。

 

 はじめに、木村先生よりイーストとはどのようなものなのか、今回の実験を通して学んでほしいことや安全上の注意について説明がありました。その後、参加者たちは配布された白衣を身にまとい、実験をおこないました。

 

 

 親子で協力して材料を入れたり、ペットボトルを振ったりするなどの作業を行い、子どもたちは思い思いに風船に絵を描いて膨らんでいく様子を観察しました。

 膨らんでいく工程の中で、ペットボトルに耳を澄ませてプチプチ鳴る音を聞いてみたり、温度計を見つめて温度管理を徹底するなど、参加者は観察を行いながら、配布された「かんさつノート」に熱心にメモを取る姿がとても印象的でした。

 会場は終始笑い声の絶えない雰囲気で行われ、「プチプチ音がする!」や「風船が膨らんできた!」などとても賑やかでした。
 
 今回の教室が、子どもたちにとって『理科』への興味・関心を育むとともに、身近な現象の中にある科学の面白さを発見するきっかけとなれば幸いです。

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