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TOP お知らせ&トピックス 【史学・文化財学科】「導入演習」で卒業生・4年生による講話を実施しました
2026.07.22
【史学・文化財学科】「導入演習」で卒業生・4年生による講話を実施しました

 
 令和8年7月7日、石垣キャンパス32号館500番教室において、史学・文化財学科1年生81名を対象とした「導入演習」を実施しました。

 今回は、本学文学部史学科(現・史学・文化財学科)卒業生で、現在大分県立歴史博物館の研究員として活躍されている井大樹さんを講師としてお迎えするとともに、就職活動で既に内定を得ている史学・文化財学科4年生2名が登壇し、学芸員の仕事や大学での学び、就職活動について講話を行いました。

 はじめに井さんから、県立歴史博物館の研究員としての仕事内容や学芸員の役割について説明がありました。これまで担当された業務や展示・企画展の開催に向けた準備、発掘調査や測量調査などの活動について紹介されたほか、現在取り組んでいるデジタル技術を活用した人材育成や、地元小学生を対象とした文化財保存活動についてもお話しいただきました。また、文化財を次世代へ継承していくための展望や課題についても語られ、学生たちは学芸員の仕事への理解を深めました。

 
 続いて、史学・文化財学科4年生の瀬戸口奏人さん、高野颯大さんの2名が登壇し、後輩に向けて大学での学びや学生生活について紹介しました。

 
 講話では、自身の研究テーマや卒業論文のテーマをどのように決定したのか、大学での学びがどのように就職活動につながったのかについて具体的な経験を交えながら説明がありました。また、就職活動の進め方や内定獲得までの取り組みについても紹介され、1年生にとって将来の進路や大学生活を考える貴重な機会となりました。
 
 参加した学生たちは、卒業生や先輩たちの実体験に基づく話に熱心に耳を傾け、今後の学修や進路選択について理解を深めることができました。

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