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TOP お知らせ&トピックス 【発酵食品学科】新鮮な生乳からチーズづくりに挑戦!発酵食品製造実習を実施
2026.07.08
【発酵食品学科】新鮮な生乳からチーズづくりに挑戦!発酵食品製造実習を実施

 
 令和8年6月23日(火)、本学石垣キャンパス36号館3階食品衛生学実験室において、発酵食品学科1年生22名を対象に「発酵食品製造実習」を実施しました。講師には、湯布院町塚原でチーズの製造・販売を行う「Cook Hill Farm(クックヒルファーム)」の上浦 眞理 氏をお迎えしました。

 本実習は1年生を対象に開講されており、さまざまな食材に触れながら発酵食品の製造を体験することで、身近な発酵食品がどのような過程で作られるのかを、微生物学や生化学の視点から観察・理解することを目的としています。

 今回は「チーズ」をテーマに実施され、はじめに講義では、チーズ製造に必要な生乳や乳酸菌、酵素といった材料の特性やその働きについて解説がありました。また、製造工程や生乳の殺菌方法について説明が行われたほか、「生乳は血液から作られるものであり、おいしいチーズづくりには健康な牛の飼育や餌へのこだわりが重要である」といった生産現場ならではのお話も紹介されました。

 
 講義の後は、クックヒルファームで搾乳された新鮮な生乳を使用し、実際にチーズ製造を行いました。学生たちは工程ごとの変化を確認しながら、発酵の仕組みや食品づくりの奥深さを体験的に学びました。

 
本実習を通して、学生たちはチーズ製造の魅力や発酵食品への理解を深める貴重な機会となりました。

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