関連リンク

お知らせ&トピックス

[ news & topics ]

TOP お知らせ&トピックス 第67回鉄輪湯あみ祭りに本学教員・学生が参加しました~鉄輪むし湯開湯750周年を記念した地域の催しに協力~
2026.10.05
第67回鉄輪湯あみ祭りに本学教員・学生が参加しました~鉄輪むし湯開湯750周年を記念した地域の催しに協力~

  
 令和8年9月20日から22日までの3日間、別府市鉄輪地区において「第67回鉄輪湯あみ祭り」が開催されました。今年は、鉄輪むし湯開湯750周年という節目の年にあたり、地域の歴史や温泉文化に触れるさまざまな催しが行われました。

 本学からは、史学・文化財学科の松尾大輝講師と史学・文化財学科の学生2名、大学院生1名が参加し、冨士屋一也百ホールで開催された記念展示に協力しました。
 
 会場では、別府大学が所有する「鉄輪の歴史」や「一遍上人」に関する解説パネルに加え、温泉山永福寺に伝わる巻物などの歴史資料も展示されました。来場者はパネルや実物資料を通して、鉄輪の歴史や一遍上人との関わりについて理解を深めていました。松尾講師と学生たちは展示案内を担当し、地域文化の魅力を発信しました。

 
 また、9月20日には温泉山永福寺において、開湯750年記念講演会「鉄輪・地獄極楽物語 一遍上人開湯750年」が開催され、本学の飯沼賢司名誉教授が講師を務めました。講演では、一遍上人と鉄輪の関わりや、長い歴史の中で育まれてきた別府の温泉文化について解説が行われ、参加者は熱心に耳を傾けていました。

 
 会場周辺では、献湯筒供養や湯男一番がけなどの伝統行事が行われたほか、家族連れや子どもたちでにぎわう「かんなわ縁日」も開催されました。縁日では、射的や型抜きなどの催しが行われ、多くの来場者が楽しみながら交流を深め、会場は終始活気に包まれていました。
 
 今回の鉄輪湯あみ祭りは、鉄輪の歴史や温泉文化への理解を深めるとともに、地域の人々が交流し、その魅力を再発見する機会となりました。本学にとっても、教員や学生が地域の歴史・文化の発信に携わり、地域社会とのつながりを深める貴重な機会となりました。
 
 今後も本学では、教育・研究活動を通じて地域文化の継承と発展に貢献し、地域との連携を深める取り組みを進めてまいります。

関連リンク