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TOP お知らせ&トピックス 市民公開講座「健康寿命延伸に向けた取り組み・課題」 ~第73回日本栄養改善学会学術総会共催事業として開催~
2026.10.01
市民公開講座「健康寿命延伸に向けた取り組み・課題」 ~第73回日本栄養改善学会学術総会共催事業として開催~

 
 令和8年9月13日、別府大学は第73回日本栄養改善学会学術総会との共催により、市民公開講座「健康寿命延伸に向けた取り組み・課題」を開催しました。会場となった石垣キャンパス メディア教育研究センター4階メディアホールには、市民や関係者など約80名が参加し、健康寿命の延伸に向けた取り組みについて理解を深めました。
 
 はじめに、大分県東部保健所長の藤内修二氏による講演「健康寿命日本一をめざす大分県の取組」が行われました。
 講演では、大分県が健康寿命日本一を目指すこととなった背景やこれまでの取り組みについて紹介されるとともに、企業における健康経営の推進や、「健康寿命日本一おうえん企業」の活動について説明がありました。また、歩数や健康診断の受診などの健康づくり活動によってポイントが貯まる健康アプリ「おおいた歩得(あるとっく)」についても紹介され、県民の健康づくりを支えるさまざまな取り組みへの理解を深める機会となりました。
 

 
 続いて、大分県福祉保健部県民健康増進課の小笠原光氏による講演「健康寿命日本一に向けた食環境整備の取組」が行われました。講演では、健康寿命の延伸において食環境整備が重要であることが説明され、大分県が推進する「うま塩もっと野菜プロジェクト」をはじめ、企業と連携した野菜摂取促進の取り組みや、学校給食への導入が進められている「うま塩野菜たっぷり給食」などについて紹介がありました。

 
 また、会場では大分県栄養士会による「何でも栄養相談コーナー」が同時開催されました。参加者は管理栄養士や栄養士に食事や栄養に関する相談を行い、自身の健康づくりについて考える機会となりました。

 
 今回の市民公開講座では、健康寿命延伸に向けた大分県の取り組みや、食を通じた健康づくりについて学ぶとともに、健康的な生活習慣の重要性について理解を深める機会となりました。参加者にとって、自らの健康づくりを見つめ直し、健康寿命延伸について考える有意義な時間となりました。

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