
令和8年7月29日、人間関係学科の公認心理師養成クラス(3年生)が、「心理演習」の授業の一環として、1年生を対象とした心理教育のプレゼンテーションを46番教室で実施しました。
心理演習は、公認心理師の業務に必要な知識や技術について、ロールプレイやグループワークなどを通して体験的に学ぶ演習科目です。今回の発表では、3年生が大学生活や心の健康に役立つテーマを企画し、1年生に向けて分かりやすく紹介しました。
今年度は6つのグループが発表を行い、それぞれ以下のテーマについてプレゼンテーションを実施しました。
【発表テーマ】
●「効率的なテスト対策法」
●「Let’s 学食ライフ!」
●「単位と履修登録と心の健康~先輩直伝~」
●「大学生活Lvup!睡眠改善、筋弛緩法」
●「おいしい&たのしい大分の過ごし方」
●「大学生におけるアルバイトと心理の関連」



発表では、大学生活をより充実させるための実践的なアドバイスに加え、ストレスとの向き合い方やリラックス方法など、心の健康を保つための工夫についても紹介されました。また、「大学生活Lvup!睡眠改善、筋弛緩法」の発表では、実際に筋弛緩法を体験する時間も設けられ、1年生はリラックス効果を体感しながら学びを深めていました。
発表を聞いた1年生からは、発表を聞いた1年生からは、テスト対策や履修登録など、大学生活で直面する不安や疑問について具体的なアドバイスを聞くことができ、大変参考になったとの声が寄せられました。また、食事と心の健康との関係について学び、日々の食生活を見直すきっかけになったという感想も聞かれました。さらに、筋弛緩法を実際に体験することでリラックス効果を実感し、ストレス対処法について理解を深めることができた様子でした。といった感想が寄せられました。
今回の取り組みを通して、1年生は大学生活や心の健康について理解を深めることができました。また、発表した3年生にとっても、心理教育を企画・実践することで自己理解や他者理解を深めるとともに、公認心理師に求められる支援やコミュニケーションのあり方について学ぶ貴重な機会となりました。


