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TOP お知らせ&トピックス 【史学・文化財学科&附属博物館】企画展「九州の日本遺産」が開幕しました!~学生が企画・制作した展示で日本遺産の魅力を発信~
2026.08.03
【史学・文化財学科&附属博物館】企画展「九州の日本遺産」が開幕しました!~学生が企画・制作した展示で日本遺産の魅力を発信~

 
 令和8年7月23日、別府大学附属博物館本館2階展示ホールにおいて、企画展「九州の日本遺産」が開幕しました。
 
 本企画展は、別府大学が2025年度に西日本の私立大学として初めて「日本遺産サポーター大学」に登録されたことを記念して開催するもので、7月24日から25日に本学で開催された「九州沖縄日本遺産フォーラム―別府大学が拓く地域連携と人材育成―」の関連事業として実施しています。また、本企画展は、日本遺産サポーター大学登録記念事業の第2弾として位置付けられています。
 
 本学附属博物館では、学芸員資格の取得を目指す学生が履修する「博物館実習」の一環として、毎年企画展を開催しています。今回は、史学・文化財学科3・4年生8名が展示制作に取り組みました。
 
 展示では、九州・沖縄に所在する14地域(うち大分県3地域)の日本遺産を取り上げ、それぞれ担当する学生が対象地域や日本遺産を構成する文化財、その歴史的背景や文化的価値、地域との関わりについて調査・研究を行いました。その成果を展示パネルとしてまとめています。さらに、展示パネルや写真の選定、ポスターのデザインについても学生たちが主体となって企画・制作しました。

 
 企画展初日の7月23日には、オープニングイベントとして学生による展示解説を実施しました。はじめに、指導を担当した史学・文化財学科の玉川剛司教授より、企画展の趣旨や目的について説明がありました。

 
 続いて、展示パネルを制作した学生8名が、それぞれ担当した日本遺産について解説を行いました。学生たちは、調査・研究やフィールドワークを通して得た知見をもとに、各地域の歴史や文化、日本遺産を構成する文化財の魅力について分かりやすく紹介しました。中には、実際に現地を訪れて調査を行い、その成果を展示内容に反映した学生もおり、来場者は学生ならではの視点による解説に熱心に耳を傾けていました。

 

 
 今回の企画展は、学生が調査・研究の成果を発信する学芸員の役割を実践的に学ぶ貴重な機会です。同時に、来場者の皆さまに日本遺産の魅力や地域文化への理解を深めていただく場としても期待されています。

 地域文化の理解促進と人材育成を目的とした本企画展に、ぜひ多くの皆さまのご来場をお待ちしております。
 


◆企画・展示メンバー

史学・文化財学科

  • 4年 野村 岳斗さん
  • 3年 石踊 佳太郎さん
  • 3年 石﨑 廉さん
  • 3年 伊藤 颯太さん
  • 3年 大場 蒼一朗さん
  • 3年 寄川 慎翔さん
  • 3年 軸丸 豪さん
  • 3年 都留 伸二さん

監修

  • 玉川 剛司 教授(博物館実習担当教員)

展示補助

  • 安田 豊 氏(附属博物館学芸員)
  • 有馬 悠樹 氏(文学部研究生)

協力

  • 松本 卓也 氏(豊後高田市)
  • 村田 優美 氏(中津市)
  • 岩井 麻奈 氏(八代市)
  • 田中 咲歩 氏(八代市)

 
企画展「九州の日本遺産」

(日本遺産サポート大学登録記念事業・九州沖縄日本遺産フォーラム関連事業)

  • 会期:令和8年7月23日(木)~9月30日(水) 9:00~16:00
       ※休館日:土日祝日、8月10日~8月15日
  • 会場:別府大学附属博物館 本館2階展示ホール(別府市桜ケ丘5-2)
  • 観覧料:無料
  • 主催:別府大学附属博物館、文学部史学・文化財学科
  • 共催:日本遺産九州沖縄連携協議会
     

◆企画展の詳細はこちら
 【別府大学附属博物館】企画展「九州の日本遺産」を開催します(7/23~9/30)

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