
令和8年5月14日(日)、本学学生39名が「第24回田染荘御田植祭」に参加し、田植えを体験しました。
当日は、史学・文化財学科で「専門演習Ⅰ」・「発展演習Ⅰ」を履修する学生及び古代・中世史研究室に所属する学生(史学・文化財学科、大学院)19名に加え、田染景観保全支援隊(田植えボランティア)9名、「世界農業遺産体験演習」の学生11名が参加しました。(担当:齋藤 圭 講師、松尾 大輝 講師)
はじめに、専門演習Ⅰ・発展演習Ⅰおよび古代・中世史研究室の学生は、本学名誉教授の飯沼賢司先生の解説のもと、都甲八幡社や金宗院跡地など都甲地区の巡検を行い、地域の歴史や文化について理解を深めました。一方で、世界農業遺産体験演習の学生は、地域に残る磨崖仏の見学を行い、地域資源の魅力に触れました。


見学後、学生たちは伝統的な「早乙女衣装」や「田植男衣装」に身を包み、地域の方々とともに田植えに取り組みました。実際の農作業を通じて、文化的景観としての田染荘の価値や、地域に受け継がれる農の営みを体感する貴重な機会となりました。


参加した学生からは、「初めての田植えで貴重な経験となった」「地域の方々と交流できて良かった」といった感想が寄せられ、学びと交流の意義を実感する機会となりました。




