
令和8年6月23日(火)、メディア教育・研究センター4階メディアホールにて、第4回「観光マネジメント」を実施しました。
今回は、大分バス株式会社より貸切営業部貸切課の高倉宏太さんと乗合営業部総合案内所の木田萌子さんを講師にお迎えし、国際経営学部110名を対象にご講演いただきました。
はじめに、高倉さんより企業の概要について説明が行われれたのち、特徴的な取り組みとして、毎年多くの福祉施設や小学校へバスの乗り方教室を社会貢献の一環として実施していることや、EVバスの導入、貸切バスでのAEDや安全装置の搭載など安全面を考慮していることなどについてのご説明がありました。
大分バス株式会社はバス事業だけではなく、自社のバスを有効活用した広告代理事業や貸切バスを使用した旅行代理事業、保健代理事業、フードサービス事業など多岐にわたって運営されています。
また、講師のお二人は本学国際経営学科の卒業生であり、木田さんからは学生時代に取得できる資格や現在の乗り合いバス課での研修内容や配属先での具体的な業務内容についての説明があり、業務を行ううえでお客様への接し方や対応の仕方などの心がけていることを学生たちへ伝えました。

今回の講義では、バス事業にとどまらず多種多様な事業に取り組みながら、地域社会に貢献している企業の姿が印象的でした。地域に根差したバス会社の役割を学ぶことができ、学生たちにとってバス業界のサービスを理解する大変貴重な機会となりました。


