
令和8年4月18日、亀川キャンパス体育館において、看護学科の新入生と教職員を対象としたオリエンテーションゼミナールを実施しました。本ゼミナールは、新入生と教職員との親睦を深めるとともに、今後の学習活動において重要となるグループでの関わりや主体的に学ぶ姿勢を育むことを目的としています。



当日は、「じゃんけん列車」や「木の中のリス」「ムカデ競争」などのレクリエーションを通して、学生と教職員が同じグループの一員として活動しました。はじめは緊張した様子も見られましたが、活動が進むにつれて自然と笑顔や会話が増え、互いに声を掛け合いながら協力して取り組む姿が見られました。
午後からは、グループごとにミッションに挑戦するプログラムを実施しました。学生たちは役割を分担しながら意見を出し合い、一つの目標に向かって協働する経験を積みました。中でも「看護」から連想する言葉を共有する活動では、同じ目標を持つ仲間であっても、それぞれが異なる視点や思いを持っていることが明らかとなり、互いの考えを深め合う機会となりました。
入学間もない段階ながら、学生一人ひとりが看護について真剣に考えている様子がうかがえ、今後の成長が期待される場面となりました。


看護学部では、専門的な知識や技術の習得に加え、人と協働しながら学びを深めていく力を重視しています。今回のオリエンテーションゼミナールは、新入生にとってこれからの学生生活への第一歩となる有意義な機会となりました。また、教職員にとっても、新たに迎えた学生とともに看護教育に向き合う決意をあらためて感じる機会となりました。


