
令和8年5月8日(金)、石垣キャンパス32号館400番教室において「トップマネジメント講話」を開催しました。本講話は、大分経済同友会のご協力により毎年実施しているものです。
今回は、大分みらい信用金庫 理事長の森田展弘氏をお迎えし、「地域活性化と求められる人材像」をテーマにご講話いただきました。当日は履修生274名と一般の方10名の計284名が参加しました。
講話ではまず、信用金庫とはどのような組織であるかについて、銀行との違いや特徴を交えながら分かりやすく説明がありました。続いて、大分みらい信用金庫の取り組みとして、災害時に帰宅困難者の受け入れ機能を備えた新本店営業ビル(シャワールームや備蓄倉庫の設置など)について紹介があり、地域に根ざした金融機関としての役割について理解を深める機会となりました。



さらに、預金・融資・為替といった基本業務に加え、「この地域(まち)に根ざし、未来(あす)を拓く」という経営理念のもと展開されている創業支援や事業承継、地域活性化への取り組みについても、具体的な事例を交えながら丁寧に説明がありました。
また、大分みらい信用金庫の経営文化である「参画経営」にも触れ、行員一人ひとりの考えを経営に反映する仕組みや、主体的に経営に関わる機会が設けられていることについて説明がありました。さらに、若手職員を中心に地域と連携したさまざまなイベントを実施している点についても紹介されました。
参加した学生たちは、メモを取りながら熱心に耳を傾け、地域とともに発展する金融機関の姿や、これからの社会で求められる人材像について理解を深めていました。
本学では今後も、実務家による講話を通じて、学生が社会の動きや実務の現場を学ぶ機会を提供してまいります。
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イベント情報【2026年度別府大学トップマネジメント講話 開催のお知らせ(4/15~7/29)
※「トップマネジメント講話」は全15回開催し、一般の方も聴講いただけます。


