
令和8年1月19日(月)、食物栄養科学部食物栄養学科において「動物慰霊祭」を執り行いました。
食物栄養学科では、栄養科学の発展および教育・研究の充実を図るため、動物実験を実施しています。本慰霊祭は、これらの研究・実習において尊い命を提供していただいた動物たちの御霊に感謝を捧げ、供養する目的で執り行ったものです。
当日は、食物栄養学科1年生が参加し、2教室に分かれて実施しました。1クラスは対面で参列し、もう1クラスは遠隔配信を通じて視聴する形式とし、学生一人ひとりが静謐な雰囲気の中で真摯に慰霊の時間を過ごしました。
今回の慰霊祭では、火男火売神社より神主様をお招きし、祝詞奏上などの神事が厳かに行われました。なお、神主様は本学食物栄養科学部食物栄養学科の第17期生でもあり、卒業生がこのような形で学科に関わってくださったことは、深いご縁を感じる機会となりました。
学生たちは、日々の学修や実験の背景にある「命の重み」について改めて考えるとともに、研究に携わる者としての倫理観や責任について理解を深める貴重な時間となりました。
本学食物栄養科学部では、今後も生命への敬意を大切にしながら、教育・研究活動に真摯に取り組んでまいります。




