
令和7年12月14日(日)、J:COMホルトホール大分(大分市)大会議室にて、「第16回大分県スポーツ学会学術大会」が開催されました。
本大会では、大分県内でスポーツに関わる医療・教育・スポーツ現場の専門職による研究発表が行われ、本学食物栄養科学部 食物栄養学科の3・4年生も参加しました。
本学科からは計5題の研究発表を行い、4年生が発表者として登壇しました。いずれも堂々とした発表で、独自の研究成果をわかりやすく伝え、会場からの質問にも的確に回答する姿が見られました。学生の日頃の学修・研究の成果が発揮された、充実した発表となりました。
なお、発表者の一人である 赤木莉梨香さん(食物栄養学科4年生)が優秀発表賞を受賞しました。
■発表演題一覧
① 「高校女子ソフトボール選手の試合に向けての体調管理と栄養摂取の関連~ポジション別の検討~」
竹尾 友酉、鍋倉 日向、千田 琴叶、野中 花菜、平川 史子
② 「大学女子剣道選手と柔道選手の身体組成・栄養摂取状況の比較~競技特性に基づく栄養管理・体調管理の検討~」
魚見 結希、河野 ちひろ、木内 香帆、平川 史子
③ 「中高生女子卓球選手における穀類の摂取エネルギーが月経、身体組成、血液性状に及ぼす影響」
川野 真奈香、塚本 瑞生、平川 史子
④ 「中学校・高校時代の運動歴が大学時代の身体組成、食生活習慣および月経に与える影響」
赤木 莉梨香、平川 史子
⑤ 「女子大学生の隠れ肥満者における血液生化学的検査値および運動習慣について」
谷原 舞、篠田 舞、庄野 紗菜、服部 愛菜、吉村 良孝
■優秀発表賞 受賞コメント
赤木 莉梨香さん(宮崎県立都城商業高校出身)
「まさか受賞できるとは思っていなかったので、このような賞をいただき大変嬉しく思います。研究にあたりご指導いただいた平川先生、そして研究室の仲間に心より感謝しています。今回の受賞を、今後の学びに生かしていきたいと思います。」

■午後のセミナー・特別講演について
午後からは「歯科領域での多職種連携」をテーマとしたセミナーおよび特別講演が開催されました。歯科と栄養は密接に関連する分野であり、講演では管理栄養士と歯科の連携の重要性が示されました。
管理栄養士を目指す学生にとって示唆に富む内容であり、将来の進路や専門性を考えるうえで大きな励みとなりました。歯科領域における管理栄養士の活躍の場は今後さらに広がることが期待されており、今後も有意義な情報交換や連携を深めていきたいと考えています。


