
令和8年2月7日(土)、別府大学石垣キャンパスにおいて、2025年度第2回 教職課程OB・OGとの交流会を開催しました。
本交流会は昨年度に続き実施され、教職への理解を深め、将来の教師像を描く機会として企画しているもので、有志学生による模擬授業と、その内容に対する卒業生教員からの見学・検討会が行われ、有志学生にとっては実践力を向上させる機会となりました。
学生による模擬授業は、実際の授業構成、説明の仕方、児童生徒のつまずきへの対応など、授業力を総合的に問われる実践の場となりました。見学した先輩教員からは、学校現場での経験を踏まえた具体的なアドバイスや視点が数多く寄せられました。
検討会では、
◆授業づくりで大切にすべき点
◆指導法の改善点
◆児童生徒の実態に応じた授業展開
◆教員として求められるコミュニケーション・姿勢
などについて、活発な意見交換が行われました。


今回の取り組みは、教職課程履修者に強いインパクトを与える内容であり、学生からは「学校現場のリアルが分かった」「今後の授業づくりの方向性が明確になった」といった声も聞かれました。また、本交流会は、先輩が後輩に語りかける形で実施され、教職課程における“縦のつながり”を構築する貴重な機会となっています。


在学中から卒業後まで、志ある仲間と互いに学び続ける関係性をつくることで、
本学教職課程が大切にしてきた「教育現場に貢献する教員を育てる文化」がより強く醸成されていくことが期待されます。
本学教職課程では、今後もこうした交流の機会を通じて、学生の教職への理解を深め、教育現場で活躍できる教員の育成に力を入れてまいります。


