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TOP お知らせ&トピックス 【公開講座:食物栄養科×Otto e Sette Oita】料理講習会を開催しました “素材の味を活かす 感動のイタリアン”
2026.08.05
【公開講座:食物栄養科×Otto e Sette Oita】料理講習会を開催しました “素材の味を活かす 感動のイタリアン”

 

 令和8年7月25日、石垣キャンパス 2号館2階 調理実習室において、鉄輪(別府市井田2組)にあるイタリアンレストランOtto e Sette Oita(オット エ セッテ オオイタ)より、オーナー兼シェフの梯哲哉さんを講師にお迎えし「料理講習会」を実施しました。
 
 「Otto e Sette Oita」は別府市の「地獄蒸し」とイタリアンの技法を融合させた独自の調理法で提供しているイタリアンレストランです。
 
 当日は、高校生から70代までの一般の方約30名と食物栄養科の学生1~2年生9名が、「素材の味を活かす、感動のイタリアン」をテーマに「温泉パプリカのマリネと自家製リコッタのサラダ」「ジャガイモのニョッキ 大葉ジェノベーゼ」「アクアパッツァ」の3品の調理に挑戦しました。

 

 
 はじめに、梯シェフによるデモンストレーションが行われ、調理をしながら素材の持ち味を最大限に引き出す調理法についてご説明いただきました。「アクアパッツァ」の調理では、魚介の旨みとオリーブオイルが乳化して生まれる「だし」の味見を行ったり、フライパンの中の乳化状態を確認したりする場面もあり、参加者たちは熱心にメモを取りながら、プロの料理人の技術力の高さに驚嘆していました。

 

 

 

 

 

 デモストレーションの後に、各班に分かれて調理を実践しました。班ごとに役割を分担し、わからないことや難しい工程があれば互いに助け合いながら、梯シェフの指導のもと和やかな雰囲気で作業を進めました。

 参加者の中には、本学のオープンキャンパスに参加した高校生の姿もあり、学生との交流が見られました。イタリア料理について学ぶだけでなく、料理講習会を通して本学食物栄養科の魅力にも触れていただく機会となりました。

 

 

 調理後の試食会では、参加者が協力して完成させた3品を試食し、談笑しながら「やさしい味がする」「とてもおいしい」といった意見交換が行われ、梯シェフにイタリアン料理について質問するなどの活発な交流も行われました。

 参加者からは、「アクアパッツァは魚の皮をしっかり焼くことで甘みが出ることを知り、勉強になった」「どの料理にもオリーブオイルが使われていて、素材との相性が良く、やさしい味わいでおいしかった」といった声が寄せられました。

 

 

 本学では今後も、地域の皆さまと交流しながら食の魅力と学びを深める機会を創出し、学生たちにとっても実践的な学びにつながる活動を積極的に展開してまいります。

 

 

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