
今、日本の社会はめまぐるしく変化しています。1960年代以来の、いわゆる高度経済成長は、飛躍的な産業の発展と国民生活の向上をもたらしました。また科学技術の高度の発展によって高度情報化社会の時代となり、国際化の潮流も一層顕著になりました。その一方で環境の破壊や、少子高齢化、地方の小都市や農村における過疎化の進行など、多くの問題に直面しています。そうした中で、21世紀に入って「環境と文化の共生」がキーワードとして浮かび上がって参りました。別府大学大学院は、このような時代の状況をしっかりと見つめ、これまでの文学部各学科の実績と伝統の上に立つとともに、本年初めての栄養学修士を輩出させた食物栄養科学研究科ともども、高度の教育・学術研究をすすめています。









