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TOP お知らせ&トピックス 【食物栄養学科】親子料理教室を開催しました ~親子で作ろう!まんまるみそだまと手作りみそ体験~
2026.07.30
【食物栄養学科】親子料理教室を開催しました ~親子で作ろう!まんまるみそだまと手作りみそ体験~

 
 令和8年7月18日(土)、本学食物栄養科学部食物栄養学科主催、一般社団法人全国栄養士養成施設協会後援による公開講座「親子料理教室 ~親子で作ろう!まんまるみそだまと手作りみそ体験~」を開催しました。

 本講座は毎年好評をいただいている親子料理教室で、今回は日本の食卓に欠かせない伝統的な発酵食品である「みそ」をテーマに、楽しみながら学び、体験できるプログラムを実施しました。
 当日は、園児・児童とその保護者11組25名に加え、食物栄養学科2・3年生9名、の計34名が参加しました。

 
 はじめに、35号館1階実習食堂において、講師を務めた食物栄養学科の梅木美樹教授より、みその原料や発酵の仕組みについて説明がありました。みそは「大豆」「塩」、そして日本独自の発酵文化を支える「麹菌」を用いて作られることや、基礎調味料の「さしすせそ」の「そ(みそ)」にあたること、微生物の力によって生み出される発酵食品であることなどが分かりやすく紹介されました。

 
 その後、参加者は調理実習室へ移動し、食物栄養学科の学生のサポートを受けながら、みそ製造キットを使用した手作りみそづくりに挑戦しました。親子で協力しながら楽しそうに作業を進める姿が見られ、会場は終始和やかな雰囲気に包まれていました。仕込んだみそは各家庭へ持ち帰り、約2か月熟成させることで完成します。

 
 続いて行われた「まんまるみそだま」づくりでは、みそにだしや具材を混ぜ合わせ、お湯を注ぐだけで手軽にみそ汁が作れるみそだまを作りました。具材には、ネギや豆腐、麩などの定番食材に加え、夏野菜のオクラやチーズ、ウインナー、ドライトマトなども用意され、参加者はビュッフェ形式で思い思いの具材を選びながら、自分だけのみそだまづくりを楽しんでいました。

 
 最後に、完成したみそだまにお湯を注いでみそ汁を作り、夏野菜のトウモロコシを使った「つぶコーンおにぎり」とともに試食を行いました。参加者は学生たちと交流しながら食事を楽しみ、発酵食品のおいしさや、食べることの大切さ、楽しさについて学ぶ機会となりました。

 
 本講座を通して、参加者の皆さんに日本の伝統的な食文化や発酵食品への理解を深めていただくとともに、親子で食について考える貴重な時間となりました。

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