
令和8年7月9日、別府大学附属幼稚園にて、本学短期大学部食物栄養科の学生30名が附属幼稚園4歳児20名を対象に食育実践プログラム「もぐハピこどもキッチン」のおはしの使い方を正しく学ぶ食育活動を実施しました。


はじめに学生がパネルを用いて、おはしの「まく」「はさむ」「つまむ」などの操作についての説明と、ジャンボおはしを使った正しいおはしの持ち方の練習を行いました。
次に、各班でキャラクターカップを使った「食べさせあそび」を行いました。園児たちは、「うえのおはしをもってみよう」「おはしをひらいたり、とじたりしてみよう」など、お箸の使い方を5段階で示した用紙に沿って挑戦しました。そして、達成できた段階ごとに学生と一緒にキラキラシールを貼り、楽しそうに取り組む姿が印象的でした。




園児たちはおはしの使い方に苦戦しながらも学生のサポートを受け、笑い声の絶えない賑やかな時間となりました。


最後には学生たちが『おはしのはーちゃんとしーちゃん』の紙芝居の読み聞かせを行い、園児たちにごはんを食べるときにおはしを正しく使うことの大切さを伝えました。
今回、園児が使用したキャラクターカップとおはしの使い方を記した用紙は自宅に持ち帰り、保護者の方と一緒に練習できるようにしており、幼稚園における食育を家庭にも繋がるように工夫しています。
この活動が、学生たちにとって幼児教育現場における食育指導の一助となり、園児たちにとって「食べること」への関心が深まる機会となりました。


