
本学食物栄養学科では、地域の皆さまを対象とした「ロコモティブシンドローム予防・認知症予防教室」を、令和8年4月25日(土)より開催しています。
本教室は、高齢者のロコモティブシンドロームおよび認知症の予防に関する学術的知見を深めるとともに、地域貢献および学生の実践的な健康増進活動の場とすることを目的として開催されており、2013年にスタートし、今年で13年目を迎えました。毎年前期と後期の2クール(各6回)実施しており、長年にわたり地域の皆さまに親しまれている取り組みです。
今年度初回となる4月25日(土)は、石垣キャンパス35号館(食物栄養学科実習棟)2階・栄養教育実習室にて開催され、地域住民10名の方にご参加いただきました。参加者の中には、2013年から継続して参加されている方もおられました。


当日ははじめに、食物栄養学科の吉村良孝教授より、体を動かすことや「笑うこと」がロコモティブシンドローム予防や認知症予防にどのように関係しているのかについて、分かりやすい説明がありました。その後、食物栄養学科4年生の後藤菜々子さんとともに、カラーボールを使った運動、音楽に合わせたストレッチや筋力トレーニングを実施しました。水分補給や休憩を随時取り入れながら、約1時間、無理のない内容で行いました。


教室では、体を動かすことに加え、参加者同士が交流を深める場としての役割も大きく、終始笑顔や笑い声があふれる和やかな雰囲気に包まれていました。
次回は 5月9日(土)10時40分より 開催予定です。地域住民の方であればどなたでもご参加いただけます。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。


※ロコモティブシンドロームとは・・・骨や関節、筋肉など体を動かすための器官(運動器)の働きが低下し、立つ・歩くといった動作がしにくくなる状態を指します。
【開催概要】
◆教室名:ロコモティブシンドローム予防・認知症予防教室
◆内 容:身体活動能力の測定、ストレッチ、筋力トレーニング、認知症予防体操
◆日 程:4月25日(土)、5月9日(土)、5月23日(土)、6月20日(土)、6月27日(土)、7月11日(土)【全6回】
◆時 間:10:40~12:00(約1時間)
◆会 場:別府大学 石垣キャンパス35号館 食物栄養学科実習棟(別府市北石垣82)
◆参加費:無料
◆対象・定員:地域住民 約20名(事前申込不要)
◆指導者:吉村良孝 教授(食物栄養学科)、食物栄養学科 学生


