
国際経営学科の授業「地域創生プロジェクト3」(指導:小野貴史講師)において、令和8年1月13日(火)及び20日(火)の二日間にわたり、大分県玖珠町を題材とした学生による提案発表会を実施し、両日で国際経営学科の学生80名が参加しました。
本授業では、地域課題の理解から解決策の立案までを実践的に学ぶことを目的としています。学生の皆さんは、11月8日(土)に玖珠町で事前学習およびグループワークで整理した課題を検証するためのフィールドワークを実施し、現地調査を行いました。実際に「現場」を歩き、地域関係者と対話することで、机上の学習だけでは気づけない地域の実情や課題の重みを深く感じ取ることができました。


このような学びを踏まえ、学生たちは6つのテーマに基づく14班に分かれて調査・分析を行い、地域創生に向けた新たな企画やアイデアをプレゼンテーションとしてまとめ、今回の発表に臨みました。
発表会には、玖珠町役場商工観光政策課、玖珠町ふるさとガイド・玖珠珈琲、大分銀行玖珠支店より4名の方にご参加いただき、学生の提案に対し専門的な視点から評価と講評をいただきました。また、発表を視聴した学生同士による相互評価も行われ、地域創生について多角的に学ぶ貴重な機会となりました。


■ テーマ一覧(課題解決型)
- SNS情報発信
- マンガ・アニメツーリズム✕豊後森機関庫
- イラストマップ作成(森町城下町~機関庫周辺)
- 若者が関わりたくなる「お祭りの新しい楽しみ方」
- 地域資源を活かした「新しいワークショップ」
- 手作りワークショップ開発
■ 評価ポイント
- アイデアの秀逸性
- プレゼン資料の完成度
- プレゼンの仕方・伝え方
学生たちは、地域の魅力を再発見しながら創造的なアイデアを形にし、発表を通して地域社会とのつながりや実践的な学びを深めました。




