
令和8年9月9日から14日までの6日間、国際経営学科の学生8名と教員1名がモンゴルを訪れ、「海外企業研修・モンゴル」を実施しました。
モンゴルは、1972年の日本との国交樹立以来、50年以上にわたり良好な関係を築いており、日本への関心や親近感も高い国です。今回の研修では、現地の企業や機関を訪問し、国際的なビジネスや社会の仕組みについて理解を深めるとともに、異文化交流を通して視野を広げることを目的に実施しました。
研修では、在モンゴル日本国大使館、モンゴル伊藤忠商事、モンゴル日本人材開発センター、モンゴルを代表する企業であるTavan Bogd Group(タワン・ボグド・グループ)などを訪問しました。学生たちは、それぞれの機関や企業の担当者から説明を受け、モンゴルの経済や産業の現状、日本との関わり、海外で働くことの魅力や課題などについて学びました。



また、企業訪問に加えて、遊牧民宅やカザフ民族宅の訪問、ゲルでの宿泊体験を行ったほか、チンギスハーン博物館、スフバートル広場、ザイサン丘なども見学しました。こうした体験を通して、モンゴルならではの歴史や文化、人々の暮らしに触れ、国際理解を深める機会となりました。



参加した学生たちは、現地でしか得られない経験を通して、自ら考え行動する力やコミュニケーション能力を養うとともに、国際的な視点から物事を捉える重要性を学びました。また、研修期間中は体調不良や事故もなく、参加者全員が充実した日程を終えることができました。

また、今回の海外企業研修は、専門的な学びを深めるだけでなく、学生同士の交流や協力を通して仲間意識を育み、主体性やリーダーシップを磨く貴重な機会となりました。


国際経営学科では、今後も海外での実践的な学びを通して、国際社会で活躍できる人材の育成に取り組んでまいります。


