
令和8年1月22日(木)、本学の授業「子どもの健康と安全」の一環として、別府市消防本部にて「救命救急講習Ⅲ」を受講しました。当日は初等教育科より42名の学生が参加し、「子どもヘルスプロモーション研究会」に所属する学生が指導者として演習をサポートしました。
研究会の学生は「応急手当普及員」の資格を取得しており、授業や保育園でAEDの使用方法、胸骨圧迫、人工呼吸などの指導を行っています(当日はビブスを着用して活動しました)。
講習ではまず、別府市消防本部の須崎様より、救命に関する基礎知識について講義を受けました。続く演習では、須崎様・長野様をはじめとする消防本部の職員の方々、本学教員1名と研究会の学生9名の支援のもと、救命処置の流れを実践的に学びました。
緊張感のある場面もありましたが、同年代の指導者による声掛けが学生の安心感につながり、全員が傷病者発見からAED使用までの一連の救命活動を体験しました。さらに、乳児に対する救命方法も学び、4月から教職・保育士・幼稚園教諭として現場に立つ学生にとって重要なスキルを身につける機会となりました。
また、子どもヘルスプロモーション研究会の学生にとっても、応急手当普及員資格の更新とともに、現場で講習会を開催する自信へとつながる貴重な学びとなりました。
なお、今年度は初等教育科2年生153名が救命救急講習Ⅲを修了しています。




