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TOP お知らせ&トピックス 【発酵食品学科】「味噌・醤油のチカラ!発酵でつながる大分の味体験講座」を実施しました
2026.01.30
【発酵食品学科】「味噌・醤油のチカラ!発酵でつながる大分の味体験講座」を実施しました

 
 本学 食物栄養科学部 発酵食品学科では、令和7年年11月18日(火)、3年生約40名を対象に、体験型講座「味噌・醤油のチカラ!発酵でつながる大分の味体験講座」を実施しました。

 本講座は、大分県の「おおいた『食』のストーリー継承事業」の一環として開催されたもので、地域の食文化や発酵食品の魅力を次世代へ伝えることを目的としています。


■ 第1部(講義)

講師にフンドーキン醤油株式会社 醤油工場長の田部一郎様をお迎えし、醤油・味噌づくりの基礎、醤油の歴史、商品開発、企業の取り組みなど、多岐にわたるお話をいただきました。
学生たちは、日常で使う調味料に込められた技術や文化の奥深さに触れ、熱心に耳を傾けていました。


■ 第2部(調理実習)「だんご汁づくり」

 続く調理実習では、国東市社会福祉協議会 地域づくりカフェの安部ユリ子様のご指導のもと、大分の郷土料理「だんご汁」づくりに挑戦しました。だんごの生地を練り、のばし、ちぎる作業は初めての学生も多く、班ごとに協力しながら楽しそうに取り組む姿が見られました。野菜やだしの香りが広がる実習室は、終始、笑顔と活気にあふれていました。
 完成しただんご汁の試食では、「思ったよりコシがある」「だしのやさしい味が美味しい」といった感想が聞かれ、発酵調味料が支える郷土の味を実感する貴重な時間となりました。



 
 今回の講座を通して学生たちは、発酵食品の理解を深めただけでなく、地域の食文化の重要性や「食が人をつなぐ力」についても学ぶことができました。本学科では、今後も地域と連携した学びを通じて、発酵文化の魅力を発信していきます。

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