
令和8年1月24日(土)、別府大学石垣キャンパス35号館2階食品加工実習室にて、公開講座「佐伯市の未利用魚を使ったランチワークショップ」を開催しました。当日は高校生と保護者、関係者合わせて27名に参加いただきました。
講座では、大分県農林水産研究指導センター 水産研究部の木藪仁和氏を講師にお迎えし、「魚未利用魚とその背景」をテーマにご講演いただきました。未利用魚の定義、注目されるようになった経緯、さらに県内での活用事例について、わかりやすくお話しいただき、参加者は食と資源に関する理解を深めました。
続いて、未利用魚の一つであるクロサバフグを使った「クロサバフグ天丼」の調理実習を行いました。参加者は講師の指導のもと調理に挑戦し、出来上がった天丼をみんなで試食しました。クロサバフグはふっくらとした食感で、参加者からは「とても美味しかった」との声が聞かれました。
今回の公開講座を通して、未利用魚の魅力や活用の可能性について理解がさらに深まり、持続可能な食のあり方を考える貴重な機会となりました。





