
令和8年1月13日(火)、19日(月)の2日間をかけて、1年生を対象に技術チェックを実施しました。今回の技術チェックでは、豊の国医療教育ボランティア会(豊の国SP研究会)の皆さまに模擬患者としてご協力いただき、実際のケア場面を想定した状況の中で行いました。教員は学生一人ひとりの実践を丁寧に確認し、技術の正確さだけでなく、対象者への関わり方や配慮の姿勢も含めて評価しました。
本学部における看護技術教育は、 “行為“としての技術ではなく、「ケアとしての看護技術」を身につけることを重視し、対象者の尊厳に配慮した関わりができているのか、原理・原則を理解したうえで、状況に応じた最適な判断ができているのか、学生自身が考え、仲間と学び合いながら主体的に取り組めているのかということを、日頃の演習から今回の技術チェックに至るまで一貫して大切にしています。
どの学生も緊張感のある中で真剣に取り組み、自分なりに考えながら実践している姿が印象的でした。
この経験が、これから始まる臨地実習の場で、少しでも学生一人ひとりの自信や支えとなり、対象者に寄り添う看護実践につながっていくことを期待しています。 今回の技術チェックは、模擬患者の皆さまのご協力なくして実施することはできませんでした。このような学びの機会を支えてくださった模擬患者の皆さまに、心より感謝申し上げます。





