
令和7年12月9日(火)、看護学部1年生を対象に佐藤敬子氏(本学客員教授/ナラティブナラティブ・コミュニケーション教育研究所所長)を講師に迎え「デートDV防止セミナー」 を開催しました。大学生活に慣れ、人間関係や行動範囲が広がるこの時期に、あらためて身近な人との関係性を振り返り、自分と相手を大切にする関わり方について考えてもらうことを目的として企画しました。
恋人や親しい相手との関係の中で起こる デートDV(交際相手からの暴力や支配) は、特別な人だけの問題ではなく、誰にとっても身近な課題です。本セミナーでは、具体的な事例をもとに、どのような言動がDVにあたるのか、その背景や気づきにくい兆候、そして予防や相談につながる視点について、分かりやすく解説が行われました。
看護学部では、こうした学びを通して、将来専門職として他者を支える立場になる学生自身が、まずは自分の生活と人間関係を大切にできる力を身につけることを目指しています。今後も学生一人ひとりが安心して学生生活を送れるよう、継続的な支援と教育に取り組んでいきます。 また、別府大学では、本セミナー以外にも学生が安心して学び、健全に成長できる学生生活を支えるために、禁煙教育 、消費者教育、薬物乱用、交通安全に関する講話も行っています。学生の健康面・生活面・対人関係のいずれにおいてもトラブルを未然に防ぐ視点を大切にしています。





