
令和7年11月27日(木)、韓国の国立順天大学校よりイ・ビョンウン総長をはじめとする訪問団10名が本学を訪問しました。本学からは友永学長ほか5名が出席し、両大学の交流プログラムの活性化に向けた意見交換を行いました。
別府大学と順天大学校は、2005年6月に交流協定を締結し、この間、同校から17名の短期留学生を受け入れるなど、長年にわたり交流を続けてきました。また、夏に実施されている国際セミナープログラムにも毎年参加してもらっています。
意見交換会終了後、訪問団は大分香りの博物館を見学し、和やかな雰囲気の中で交流を深めました。
今回の訪問を機に、両大学のさらなる連携と交流の発展が期待されます。




