国際文化論 2021年度 別府大学公開講座「学問の多様性」第14回
2022.01.11

世界のお酒の多様性

講 師
食物栄養科学部 発酵食品学科 准教授 塩屋 幸樹

お酒とは1%以上のアルコールを含む飲料で、大きく醸造酒、蒸留酒、混成酒に分けることができる。世界には数多くのお酒があり、その原料や製造方法も多種多様である。また、地域によって飲まれるお酒の種類も異なっている。

本講義では、日本および世界のお酒の現状と、醸造酒としてワイン、ビールを、蒸留酒としてウイスキーを例に原料や製造方法について紹介した。



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