【短大:食物栄養科】県産食材使用!学生考案の「ゆずマヨつくねおにぎり」がローソンで好評発売中!

大分県と株式会社ローソンが主催する「第12回次世代応援!地産地消商品開発コンテスト」(おにぎり部門)において、本学短期大学部食物栄養科2年生が考案した「ゆずマヨつくねおにぎり」が最優秀賞を受賞しました。
「ゆずマヨつくねおにぎり」は、学生たちのアイデアをもとに商品化され、令和7年3月4日(火)から1か月限定で九州地区および山口県下関地区のローソン店舗で販売されます。
大判のつくねに大分県産のにらとマヨネーズを合わせたおにぎりで、つくねのたれとマヨネーズには大分県産の柚子こしょうが混ぜ込まれています。試作を繰り返し、味にもパッケージにもこだわった自信作です。
販売初日の3月4日(火)には、「ゆずマヨつくねおにぎり」を考案した学生4名がローソン上人南店と別府駅前店でPR活動を行いました。あいにくの天気となりましたが、多くの方に商品を購入していただきました。
皆さん、ぜひお買い上げいただき、感想を「#短大おにぎり」で発信してくださいね!
[投稿日:2025年3月12日]