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国際言語・文化学科「令和元年度卒業論文発表会」を開催しました

国際言語・文化学科「令和元年度卒業論文発表会」を開催しました

 国際言語・文化学科では、2月7日(金)に、「令和元年度卒業論文発表会」を実施いたしました。今回の発表会は、同学科としては(平成21年度、改組・発足)8回目の企画となります。日本語・日本文学コースから大津留恵理さん、稲垣達也さん、英語・英米文学コースから北川怜嗣さん、本郷治さん、国際文化コースから越智祐輝さんの計5名が発表しました。
 今年度は推理的なもの、実証的なもの、思慮的なものといったテーマが特徴でした。いずれも4年間の集大成を示すように、指導教員の教授の下に時間をかけて資料を深く読み込み、多くの事例を視野に入れて、自論を客観的に論証していた報告でした。本学科は、多彩な研究分野を専門とするところに特徴があります。その多彩性があるからこそ、それぞれの専門性の独自性を高めることができます。それを実際に確認できる機会となりました。

卒業論文タイトル

<日本語・日本文学コース>

大津留 恵理 
「月と手袋」論 ―乱歩の自負したトリックと登場人物に与える心理状況―
稲垣 達也  
川端康成「片腕」論 ―深まる美への妄執―

<英語・英米文学コース>
北川 怜嗣  
名探偵とイギリスの変遷 ―シャーロック・ホームズの時代から現代に至るまでー
本郷 治   
映像による情報伝達と日本語字幕の訳出ストラテジー

<国際文化コース>
越智 祐輝  
藤田嗣治、パブロ・ピカソ、スタンディッシュ・バックスの戦争画―戦争参加国において求められた「美」と戦争―

 

[投稿日:2020年3月16日]