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県内薬育授業でのマンガ副読本の活用

県内薬育授業でのマンガ副読本の活用

 国際言語・文化学科マンガ・アニメーションコースの田代しんたろう先生と非常勤講師の山田美伸先生が制作した、マンガによる薬育副読本『 本当に知っちょん?クスリのこと 』の授業での活用が始まりました。
 このマンガ副読本は、既に別府市、杵築市、日出町の中学校3年生、約1,500名に配布されていますが、このほど日出町立日出小学校での薬育授業でも教材として使用されました。小学生がマンガを手に、講師の小向先生(薬剤師)の話に耳を傾けています。(写真提供:大分県東部保健所)


※「本当に知っちょん?クスリのこと」関連トピック
薬育マンガ副読本「本当に知っちょん?クスリのこと」が完成
http://www.beppu-u.ac.jp/topics/course/2015/004043.php

 

[投稿日:2015年6月24日]