6月12日(土)、本学の学生・教員が「ゴミ拾いハイク」を実施しました
6月12日(土)、本学国際経営学部の「エコ研究会」(今年1月発足)の呼びかけで、本学の学生と教員約40人が3時間にわたり「ゴミ拾いハイク」を実施し、さわやかな汗を流しました。
今回の清掃ボランティアは、学生たちの環境問題に対する意識を高めるだけでなく、社会性や協調性などを養う絶好の機会となりました。また、日ごろお世話になっている大学周辺地域を、清掃活動を通して見つめ直すことにより、地域に対する愛着も深まりました。
「エコ研究会」は今年3月に1回目の清掃ボランティア「別府海岸ゴミ拾いハイク」を実施しており、今回が2回目です。別府市からは、エコ活動などを行ったグループに配布される地域通貨「泉都」をいただきました。
[投稿日:2010年6月15日]