10月25日(日)、別府大学バレーボール部がボランティア審判員として「ふうせんバレーボール大分大会」で活躍!!
10月25日(日)、本学のバレーボール部が「2009年度ふうせんバレーボール大分大会」(かんぽの郷宇佐)で審判員として活躍しました。ふうせんバレーボール競技は体が不自由な人と健常者が一緒に6名のチームを組み、直径40センチのふうせんボールを打ち合うもので、みんながともに参加できるスポーツとしてこれからの普及が期待されています。本学のバレーボール部は8年前からボランティアで本競技の審判に取り組んでおり、毎年、宇佐市で開催される「大分大会」に出場しています。今年の大会には九州各地から350人が参加して盛大に行われ、バレーボール部はてきぱきとしたジャッジで競技関係者の高い評価を博しました。今後のますますの活躍を期待したいと思います。
[投稿日:2009年10月30日]